楽のびJacket

    昨年も参加させていただいたコウフク塾は、衣服を通してバリアフリーを考えよう、というコウフク塾
    今回は、みんなの成果を展示したコウフクのカタチ展になりました。


    今回は、車椅子をスイスイと操り、落語家、セミナーと活躍されている ひばりさんのジャケットを担当。
    人前に出て、きちんとした格好でおしゃれを楽しみたいひばりさんのジャケットは、ストレッチもない体にフィットしたテーラード。
    両腕とも強い硬直があるので、細い袖に腕を通すのは、なかなかの至難の技です。
    寒い中で一汗かきました。
    これを少しでも楽にしたい、ヘルパーさんにも楽させたいという優しいひばりさん。
    見た目を変えないということで、今回はひし形脇パーツ挟み込みを実施。
    厚手のコットンカットソーをひし形に合わせ、裏地も外して脇にはめ込みます。

    腕の上がりと肘の通りが格段に良くなります。これは展示用に赤い刺繍糸で。
    なんか可愛い…!
    着てみると全くわからずスッキリしているのに、[腕がとても楽です]と。

    前にもこのリフォームをしましたが、今回は、実際に自分で着せてみて、やはり、腕を通すことは、とても大事な部分取り実感!
    ひばりさんと考えたタイトル
    『楽のびJacket』です。

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